歴史の勉強!社会福祉士の学習

昨夜、2ヶ月ぶりの西荒瀬歴史学習会に参加してまいりました!

7月の大雨による被災地域であるため、開催場所の西荒瀬コミセンもなかなか使用できない、メンバーの皆さんは自治会の会長さんだったりするため忙しくて開催できない、などで2ヶ月ぶりとなったのです。

コミセンの館長さんより、今回の大雨の被害を時系列でまとめた資料を見せていただきましたが、やっぱり酷い災害だったと痛感しました。

さて、今回の歴史学習は「てんぐ騒動」や「わっぱ騒動」の内容でした。

皆さんこのフレーズご存知ですか?

なかなかインパクトのある名称ですが、どちらも明治ごろに起こった一揆のようなものらしいです・・・。

酒田が舞台なのですが、「わっぱ騒動」は一揆から自由民権運動に変わっていったという全国的にも稀有な出来事らしいですよ🎵

「らしい」としか言えないのが、私の学習深度が伺える部分です・・・。

学校で習ったのかもしれませんが、私の記憶には少しも残っていませんでした・・・。

だからこそ、新しい学びと感じ、とても新鮮で楽しい時間でした🎵

皆さんも、地元の歴史を改めて紐解いてみると面白いかもしれませんよ🎵

社会福祉士ながおか事務所では、身元引受人が不在で困っている高齢者の力になります!!

身元引受人が不在で、市区町村長申立による後見制度利用を考えているが、なかなか審判まで進まずに、その間サービスを受けることができない方(若しくはその間、本来対応すべき機関ではないのに、無理をして支援を続けてもらっているなど)、現時点では成年後見制度利用は難しいが、福祉サービスを利用するために身元引受人が必要な方、さまざまな事情によりご家族を頼ることができずに身元引受人が不在となっている方、身内はいるが遠方にお住まいで普段の支援が不足されている方などなど、ご支援されている方を通じてでも結構ですので一度ご相談ください!!

ご本人の意向を尊重しながら意思決定支援も行います!

介護支援専門員さんが頭を悩ませている方いませんか? 社会福祉士ながおか事務所がになります!!

生活保護を受給中の方も対応可能です!行政と協力し、ご本人の負担が少なくなるよう適切にご支援させていただきます!

契約する上で不安なこと、なんでもご質問ください!社会福祉士であり民生委員・児童委員でもある代表が、説明責任をしっかり果たします。

社会福祉士ながおか事務所では、喪主代行(葬儀代行)を行います!

事情があり近親者の葬儀を執り行うことができない方に変わり、直葬(病院から火葬場、警察署から火葬場)など簡易的な葬儀等を代行いたします!(庄内地域限定となります)

生前のご契約がなくとも、ご遺族からの依頼で死後事務を承るということです!!

近頃、喪主代行・葬儀代行についてのご相談が増えております。

これまで、さまざまな事情を抱え葬儀ができないとご相談を受けた際、当事務所の「死後事務委任契約」に準じて、「困っている方がいるなら、事業内容とはちょっと違うけど、やれるところまでご支援してみよう!」とご対応させていただいておりました。

しかしながら、ご要望が多く困っている方が多いと行政や警察の方々からも伺っております。

核家族化、おひとり様の増加、地域での関係性の希薄化などなど、さまざまな理由で孤独死をされる方が多いようです。

そして残されるのは、遠方に住んでいる親族や関係性の薄い親類が葬儀をしなければいけないという現実。

遠方に住んでおり高齢であるためなかなか葬儀の対応ができない、事情があり葬儀に時間をかけられない、事情がある亡くなり方をされて検死が必要となり葬儀の日程をなかなか組めないなど、さまざまな「事情」をお抱えの方からの葬儀に関するご相談お待ちしております。

葬儀に参列できなくとも、心をこめたお祈り、供養する気持ちがあれば故人はお喜びになられるのではないでしょうか。

料金については、ご依頼いただく内容によって変動いたしますので、ご相談時に内容をお伺いして見積もりを出させていただきます。

元僧侶(お坊さん)の代表が社会福祉士として誠心誠意ご対応させていただきます!

お坊さんをお呼びできない葬儀でも、代表が読経しご供養させていただきます!