中秋の名月!社会福祉士の感慨
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2024.09.18
昨日は中秋の名月でしたね🎵
そこで、これです!
美しい写真が撮れました!
といっても、実は一昨日のお月様なんですけどね🎵
今年は、いわゆる中秋の名月と満月が少しずれているらしいですね。
なので、一昨日も昨日も正確には満月ではないとのこと。本日が満月らしいですよ!
満月だろうが、多少足りなかろうが、美しいものは美しい!
こういう満月を見て「綺麗だなぁ」とか、虫の声を聞いて「あぁ、秋の声がするなぁ」とか、感じ取れるのは日本人らしい感じがしますね🎵
聞くところによると、西洋人の方々は虫の声が聞こえないらしいです。
なんでも、右脳が音楽脳で左脳が言語脳と言われ、我々日本人は虫の声を右脳で受け止め、西洋人は虫の声を左脳で受け止めることにより、西洋の方は虫の声は「虫の音(おと)」であり、雑踏の音などと同じように雑音として捉える仕組みになっているらしいですよ。
ですから、正確にいうと、西洋人の方々は虫の声が聞こえないのではなく、虫の声と受け止めれないと言えるのかもしれないですね。
虫の声と捉えられるのは、日本人とポリネシア人だけとのこと。
面白いですよね🎵
民族により、こんな違いもあるですね!
虫の声と聞こえる方も、虫の音と聞こえる方も、いろいろでいいじゃないですかね。
多様性を受け入れることが大切なのかなと思います🎵
社会福祉士ながおか事務所では、正式に、喪主代行(葬儀代行)を行います!
事情があり近親者の葬儀を執り行うことができない方に変わり、直葬(病院から火葬場、警察署から火葬場)など簡易的な葬儀等を代行いたします!(庄内地域限定となります)
生前のご契約がなくとも、ご遺族からの依頼で死後事務を承るということです!!
近頃、喪主代行・葬儀代行についてのご相談が増えております。
これまで、さまざまな事情を抱え葬儀ができないとご相談を受けた際、当事務所の「死後事務委任契約」に準じて、「困っている方がいるなら、事業内容とはちょっと違うけど、やれるところまでご支援してみよう!」とご対応させていただいておりました。
しかしながら、ご要望が多く困っている方が多いと行政や警察の方々からも伺っております。
核家族化、おひとり様の増加、地域での関係性の希薄化などなど、さまざまな理由で孤独死をされる方が多いようです。
そして残されるのは、遠方に住んでいる親族や関係性の薄い親類が葬儀をしなければいけないという現実。
遠方に住んでおり高齢であるためなかなか葬儀の対応ができない、事情があり葬儀に時間をかけられない、事情がある亡くなり方をされて検死が必要となり葬儀の日程をなかなか組めないなど、さまざまな「事情」をお抱えの方からの葬儀に関するご相談お待ちしております。
葬儀に参列できなくとも、心をこめたお祈り、供養する気持ちがあれば故人はお喜びになられるのではないでしょうか。
料金については、ご依頼いただく内容によって変動いたしますので、ご相談時に内容をお伺いして見積もりを出させていただきます。
元僧侶(お坊さん)の代表が社会福祉士として誠心誠意ご対応させていただきます!
お坊さんをお呼びできない葬儀でも、代表が読経しご供養させていただきます!