喪主代行行います!社会福祉士の考え
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2024.08.05
以前も少しお話ししたと思いますが、お亡くなりになられた方のお身内が遠方にお住まいででご高齢ということで、葬儀代行のご依頼を受けたことがありました。
最近、やはりそのような需要が多いと、行政の方から聞いております。
「お身内はいるが、遠方にお住まいである。」「お身内はちょっと縁遠い甥子さんや姪子さんである。」「葬儀を行うお身内がご高齢である」などなど。
庄内地域でお亡くなりになられた方のご家族で、火葬や埋葬のために遠方から来なければいけない、近くに葬儀を行える親類がいないなどの事情を抱えた方々のサポートを行います!
料金は当事務所の、死後事務委任契約の内容に当てはめた料金設定となるため、ご要望に応じ変動いたしますが、事情を鑑みてご対応させていただきます!
例
・長らく連絡をとっていないが、お子さんがいない叔父や叔母が庄内に住んでいる。ある日突然訃報が届き、葬儀を執り行わなければいけなくなった。
・庄内に高齢の兄弟が住んでいる。お子さんはおらず、頼れる親類は近くにいない。自分も高齢となり庄内まで行くのは大変。
などが考えられます。社会福祉士としてご対応いたしますので、お困りの際はご相談ください!!