研修会!!社会福祉士は散策する

今日は、酒田市地区自治会連合会・酒田市コミュニティ振興会連絡協議会の合同研修会に参加。

市内の重鎮たちと一緒に株式会社SHONAIと鶴岡市加茂地区の視察に行っております。

正直、(株)SHONAI(鶴岡市にあるバーンフュージョンソライ)は何回も行ってるし、加茂は何かあるの?といった感じで、あまり乗り気ではなかったのですが、結果、行ってよかったです🎵

ソライの運営に関しては以前から興味はあったのですが、どうやって子供無料でやれているのか?、なぜ公的資金が投入されていないのか?など疑問に思っていたことが解けました。

なるほど、と思うと同時に当事務所にもこのシステムを導入できないか、と考え込んでしまいました。

実現できれば、低収入であったり預貯金がない様な形でもご支援できるかもしれない。

資力の差による、ケアを受けれる受けれない問題を解決できるかもしれない・・・と夢を見てしまいました🎵

加茂地区の視察は、雨の中ですが集落内を散策しました。

加茂地区は北前船の寄港地であり、当時船主の住宅がかなりあったとか。

なんてことない漁村かと思っていましたが、かなりのお金持ちたちが住み、鶴岡の経済を支えていたことを学びました。

その象徴的なものが寺院の数です。

現在7ヶ寺と700戸の集落としてはかなり多いですが、最高13ヶ寺もあったとか。

それは、豪商がこの地に移り住む時に自分の菩提寺ごと移動してきたため、数が多いとのこと。

このことからも当時相当栄えていたことが伺えますね。

歴史的な足跡が多く、見応えのある散策でした。

しかも、狭い地域の中に多くの人が住むため、小さな路地がたくさんあり、「こんなところに入り口が!!」というような住宅もたくさんありました🎵

2時間ほど歩きましたが、楽しかったですね。

しかしかなりハードな研修内容で、1日中ビッシリのスケジュール・・・。

その間、たくさんのお電話をいただいていたのですが、一部しか折り返しできなくて申し訳ありません!!

明日、必ずや折り返しお電話させていただきます。

あっ!明日も午前中は講演なので、午後からということで・・・。

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身寄りがないということ

身寄りがないという状況は一言で表すことができません。

なぜなら、さまざまな場面により誰もが身寄りがない状況になり得るからです。

「天涯孤独で誰も頼る人がいない」という場合は自分でも身寄りがない状態だと認識できる非常にわかりやすい状況ですが、実のところこのような方はあまり多くはありません。

エビデンスがあるわけではないですが、肌感覚として一番多いのが「甥や姪はいるが協力は頼めない」という状況、甥や姪をいとこや兄弟と置き換えても同じことで、親族はいるが高齢になったのち身の回りのことや施設入所に際しての対応までは頼めない、という方が圧倒的に多いと感じております。

また、頼りにしていた子供を先に亡くしてしまった、頼りにしていた親類がいるがいざとなったら協力を断られた、ということも往々にしてあります。

お子さんを先に亡くしてしまうというのはなかなか予測できることではないし、非常に残念なことですが、誰にでもあり得ることだと感じております。

一方で、頼りにしていた親類に協力を断られるというのは、「頼れない、頼めない」のではなく最初は非常に協力的に支援してくれていたが、だんだん負担が増えていき、その親類自体に限界が来てしまい協力をことわられてしまう、ということが多いのではないでしょうか。

また、協力的な親類や家族はいるが、金銭的協力まではできない、ということで経済的に身寄りがないような状況になることもあるでしょう。

そう考えると、誰もが身寄りがない状態になり得るということがご理解いただけると思います。

そんな時どうすれば良いのか?

誰に相談すればいいのか?

ぜひ一度「社会福祉士ながおか事務所」にご相談ください!!

当事務所は、地域の居宅支援事業所(ケアマネさん)や地域包括支援センター、行政や病院などの他機関と協力し、どなたでも住み慣れた地域で自分らしく生活できるようご支援させていただきます。

ご高齢になった際、身寄りがないことで適切なケアや適切な制度利用ができない、住み慣れた地域で生活することができない、そんなことがあってはいけないと考えております。

しかし残念ながら、現時点では身寄りがないことが問題となる社会構造です。

身元引受人(身元保証人)、連帯保証人となる方がいないと施設に入所できない、そんな事が日常的にあります。

今の構造では、施設としても当然そうせざるを得ない状況なのです。誰が契約を担保し、誰が支払いなどを行い、いざという時に誰が対処してくれるのか・・・。その辺がはっきりしていないと支援したくでもできない状況といえます。

よくあるのが、入院したはいいが退院時に自宅へ戻れる状態ではなく一度リハビリ施設に入所しリハビリしてから自宅へ、またはケアが必要な状態なので介護施設へ、という際に身元保証人がいないため行き場をなくしている方が多く存在しています。

このままではいけない、将来推計ではおひとり様が今後も増加する予測が立っているのに、身寄りがないことが問題となる社会構造では困る人だらけ・・・。

当事務所では、そんな社会構造を地方から変えていけるよう微力ながら活動をおこなっております!

終活支援と称しての活動や福祉施設入所時の身元保証(連帯保証)、死後事務や緊急時の駆け付け支援、関連講師活動など、関係機関や協力していただける仲間たちと共に、少しずつ少しずつ前進しています。

東北地方の片隅から身寄りがない事が問題とならないための地域作りも始めてまいります!

そんな社会福祉士ながおか事務所が、生涯に渡り寄り添いご支援させていただきますので、お困りの際は遠慮なくご相談くださいね!!

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庄内終活を考える会、しばらくはセミナー関係の活動です!!