人力!!社会福祉士と災害への備え
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2026.10.06
先日、理学療法士で庄内終活を考える会のメンバーでもある小柳氏と先輩社会福祉士である菅原氏と共に災害時に使える福祉用品の体験をしてまいりました!!
今回は小柳氏が保有している物を体験させてもらったかたち🎵


その名も「JINRIKI QUICK Ⅱ(ジンリキクイックツー)」
通常の車椅子に装着することで、前輪を浮かせて引くことでできて、砂利道や瓦礫などが散乱している状況でも軽微な負担でスムーズに移動できるという優れものです。
試させてもらいましたが、階段の昇降も楽ちん🎵
これは、まさに災害時に役立つアイテムだと思います。
取り付けも簡単で、既存のほとんどの車椅子に適合するとか。
すでに車椅子を保有している施設、介護施設はもちろん公的施設などにも何個か揃えておくと備えになるのではないでしょうか。
神社仏閣等、段差や未舗装路が多い場所で普段使いするのもいいかも。
とても良い品を勉強することができました🎵
防災に関しては、あまり詳しくなくこれから勉強していかなければいけないかな、と感じていたところなので、非常に参考になりました。
アイデアと技術力で道具はどんどん進化していきますね。
しかし、人力車から発想を得たであろうこのアイテム・・・。
まだまだ先人の知恵をアップデートすることで、現代に役立つものはたくさんありそうな気がします🎵
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身寄りがないということ
身寄りがないという状況は一言で表すことができません。
なぜなら、さまざまな場面により誰もが身寄りがない状況になり得るからです。
「天涯孤独で誰も頼る人がいない」という場合は自分でも身寄りがない状態だと認識できる非常にわかりやすい状況ですが、実のところこのような方はあまり多くはありません。
エビデンスがあるわけではないですが、肌感覚として一番多いのが「甥や姪はいるが協力は頼めない」という状況、甥や姪をいとこや兄弟と置き換えても同じことで、親族はいるが高齢になったのち身の回りのことや施設入所に際しての対応までは頼めない、という方が圧倒的に多いと感じております。
また、頼りにしていた子供を先に亡くしてしまった、頼りにしていた親類がいるがいざとなったら協力を断られた、ということも往々にしてあります。
お子さんを先に亡くしてしまうというのはなかなか予測できることではないし、非常に残念なことですが、誰にでもあり得ることだと感じております。
一方で、頼りにしていた親類に協力を断られるというのは、「頼れない、頼めない」のではなく最初は非常に協力的に支援してくれていたが、だんだん負担が増えていき、その親類自体に限界が来てしまい協力をことわられてしまう、ということが多いのではないでしょうか。
また、協力的な親類や家族はいるが、金銭的協力まではできない、ということで経済的に身寄りがないような状況になることもあるでしょう。
そう考えると、誰もが身寄りがない状態になり得るということがご理解いただけると思います。
そんな時どうすれば良いのか?
誰に相談すればいいのか?
ぜひ一度「社会福祉士ながおか事務所」にご相談ください!!
当事務所は、地域の居宅支援事業所(ケアマネさん)や地域包括支援センター、行政や病院などの他機関と協力し、どなたでも住み慣れた地域で自分らしく生活できるようご支援させていただきます。
ご高齢になった際、身寄りがないことで適切なケアや適切な制度利用ができない、住み慣れた地域で生活することができない、そんなことがあってはいけないと考えております。
しかし残念ながら、現時点では身寄りがないことが問題となる社会構造です。
身元引受人(身元保証人)、連帯保証人となる方がいないと施設に入所できない、そんな事が日常的にあります。
今の構造では、施設としても当然そうせざるを得ない状況なのです。誰が契約を担保し、誰が支払いなどを行い、いざという時に誰が対処してくれるのか・・・。その辺がはっきりしていないと支援したくでもできない状況といえます。
よくあるのが、入院したはいいが退院時に自宅へ戻れる状態ではなく一度リハビリ施設に入所しリハビリしてから自宅へ、またはケアが必要な状態なので介護施設へ、という際に身元保証人がいないため行き場をなくしている方が多く存在しています。
このままではいけない、将来推計ではおひとり様が今後も増加する予測が立っているのに、身寄りがないことが問題となる社会構造では困る人だらけ・・・。
当事務所では、そんな社会構造を地方から変えていけるよう微力ながら活動をおこなっております!
終活支援と称しての活動や福祉施設入所時の身元保証(連帯保証)、死後事務や緊急時の駆け付け支援、関連講師活動など、関係機関や協力していただける仲間たちと共に、少しずつ少しずつ前進しています。
東北地方の片隅から身寄りがない事が問題とならないための地域作りも始めてまいります!
そんな社会福祉士ながおか事務所が、生涯に渡り寄り添いご支援させていただきますので、お困りの際は遠慮なくご相談くださいね!!
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庄内終活を考える会、しばらくはセミナー関係の活動です!!
