雨の日は鬱々となりやすい。社会福祉士の日常。

山形県酒田市、本日は雨です。春の陽気が心地よい日が続いていたので、雨も必要かと。

しかしながら、雨の日は気分が落ち込み、鬱々となりやすいです。これは、日照時間が短いことにより幸せホルモンであるセロトニンが作られにくくなるためと言われています。また、気圧の変化により交感神経が優位となることでリラックスしづらくなり、睡眠不足でイライラ、ますます抑うつ気分が強まります。メンタルケアのためには気分転換が必要ですね。

私も今日は、鬱々気分・・・。本当ならば、お友達と飛島に向けて出船し、ヒラマサを釣りまくるはずが・・・。雨風のせいで・・・。鬱々。

これは気分転換が必要!頭の中でエアフィッシングです!ジグを落として、しゃくってしゃくって、バッコーンとヒラマサが・・・。

虚しいです。

一生懸命仕事します。